wine m blog

個人的なWINE blog

*

ワインの基礎知識 ビオワインとオーガニックワイン違い

      2016/11/21

ビオワイン

近年,ビオワインオーガニックワインなどの自然派と言われるワインが流行ってますね。

しかし、

ビオ?

オーガニック??

自然派???

何が違うの????

そんな人も多いのでは?と思い、調べてみました。

今からのワイン選びの参考にしてみてください。

スポンサーリンク

ビオワインとオーガニックワインの違い

ビオワイン、自然派ワインには明確な定義がありません。

「ビオワイン」や自然派ワインとは、

ビオディナミ(バイオダイナミック)

ビオロジック(オーガニック)農法、またはその一部を取り入れた農法で造られたワイン

という意味で日本では使われています。

 

「ん?」

「ビオワインもオーガニックワインも一緒じゃない??」

 

そうなんです!!

ビオワインもオーガニックワインも一緒なんです!!

 

ビオワイン=ビオディナミ+ビオロジック

ということになります。

 

また、オーガニックワインビオロジック製法で造られているため、同じものなのです。

オーガニックワイン」は厳格な基準をクリアした上で初めて名乗る事ができます。

 

ちなみに、ビオワインという言葉は日本だけだそうです!!

 

ビオロジック製法とビオディナミ製法の違い

ビオロジック製法

 

3年以上、オーガニック肥料だけで土づくりし、化学肥料・農薬・除草剤を使用せずに栽培されます。

醸造方法や使用して良い添加物などが細かく規定されています。

EUからの審査が入って通過したものが認証を受けることができます。

 

ビオディナ製法

 

ビオロジックで行われている有機農法に加え、

潮の満ち引きなどを利用して収穫などを行う、主に天地の力などのスピリチュアルな要素が強い製法です。

 

プレパラシオンという牛の腸や角にタンポポや牛糞などをつめ地面の中に埋めそれを肥料として使用する。

実際には臭いもしなく肥料としては最も自然に近いものであるそうです。

 

このビオディナミワインの規定は、ビオロジックワインの規定より厳しいことで知られています。

 

オーガニックワインは無添加ではない

最近、無添加ワインも目にしますが、

無添加ワインは、

酸化防止剤を使わないだけで、化学肥料も農薬も除草剤も使用して良いのです!!

 

では、オーガニックワインはどうなの?となりますよね。

 

フランスのオーガニックワインのワイン1リットル中の亜硫酸塩含有規制値は、

ワイン1リットル中の亜硫酸塩含有規制値

 

SO2は微量ですが入っていますね!!

SO2は、ヨーロッパではワイン醸造において伝統的に使われてきたものです。

オーガニックワイン造りでも、瓶詰めの際などに少量使用されています。

よく、「一般のワインを飲むと頭が痛くなるけど、オーガニックワインでは痛くならない

というご意見を聞きますが、このSO2の量の違いも原因の1つと考えられています。

 

以前は、『還元臭』が気になり苦手な人も多かったのではないでしょうか。

私もその一人でした。。。

 

しかし最新のビオワインではこの『還元臭』もほぼ取り除かれ通常のワインとほぼかわらないものも市場に出始めています。

さらに品質の向上により味わいも良くなり、様々な生産者がこのビオワインを採用して広まっています。

 

みなさんもお気に入りのビオワインを探してみてはいかがでしょうか。

 

 

 


FC2 ブログランキングも参加中!!
是非↓↓クリックお願いします!!

ブログ村ランキングにも参加中!!
是非↓↓クリックをお願いします!!
にほんブログ村 酒ブログ ワインへ

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

ご意見ご感想を受け付けておりますのでどしどしコメント下さい。

気付き次第お返事致します。

スポンサーリンク

 - ワイン基礎知識