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シャンパーニュの基礎知識  その②(ソムリエ試験むき)

      2016/06/20

ワインの基礎知識を私なりに簡潔にお話しているシリーズですが、

今回は、シャンパーニュの基礎知識 その②です。

最近頻繁にシャンパーニュを飲んでるので、すごく簡単にお話致します。

私の個人的な考えですが、あなたのこれからのワインライフの参考にしてみてください。

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シャンパーニュとは

今回はその①に引き続きシャンパーニュの基礎知識の

ブドウや、畑についてお話します。

シャンパーニュのブドウは?

シャンパーニュ地方で使用されているブドウは主要3種類です。

(AOC法では、8種類の使用が認められています。)

シャルドネ

シャルドネ

白ブドウ

しっかりとしたミネラルを持ち、爽やかさ繊細さを表現し、長期熟成を助ける役目も果たします。

香りは柑橘類白い花ミネラルの香りを生みます。

ピノ・ノワール

ピノ・ノワール

黒ブドウ

力強い果実味を持ち、シャンパーニュの骨格をつくり、滑らかな質感を表現します。

シャルドネ同様、長期熟成に向きます。

ピノ・ムニエ

ピノ・ムニエ

黒ブドウ

ピノ・ノワールの枝変わり品種。味わいにやわらかさ丸みを与えます。

シャンパーニュの畑は?

シャンパーニュ地図-2

出典:マチュザレム

ちょっとマニアックですが。。。

シャンパーニュの主な畑は3の生産市域に分けられます。

モンターニュ・ド・ランス

ランスとエルベネをわける大きな山(モンターニュ)の斜面をぐるりと取り囲む地域で、白亜の石灰質土壌は地表からかなり深いところにあり、ピノ・ノワールの栽培が多く、シャンパーニュのブドウの約8割を栽培しています。つのグラン・クリュがあり優れた赤の“コトー・シャンプノワ”も生産されています。

ヴァレ・ド・ラ・マルヌ

マルヌ川に沿って東西に伸びるエリア。両側に山が迫り、V字谷のような地形となっており、川からの湿度と反射光がマイルドな気候を作り出してる一方、谷間に冷気が落ち込み、霜をよびこむ地域です。 高い湿度は病害を起こしやすいため、開花が遅くて収穫も早く病害にも強いピノ・ムニエが育ちます。  エベルネの東はV字谷が開けてるくるため、霜や病害の影響を受けずに川の恩恵だけが強調されます。格付けされた村はこのエベルネの東の南斜面に集中しており、谷が開けた場所で南向きのアイ村などでは素晴らしいピノ・ノワールが生み出されます。

コート・デ・ブラン

東向きの傾斜を持ち、グラン・クリュの村ではシャルドネの栽培しか許されないシャンパーニュ最高のブランド・ブランを生む地域です。 コート・デ・ブランシャルドネから生まれるシャンパンは、常にフレッシュさを失わずゆっくりと熟成し、デリケートでエレガンスさをそなえています。

グラン・クリュとプルミエ・クリュ

100%格付けの村を「グラン・クリュ Grand Cru 」、

90%~99%格付けの村を「プルミエ・クリュ Premier Cru 」と言い、

グラン・クリュは17、プルミエ・クリュは41認定されています。

 

このグラン・クリュ17村も全て書きたいですが、マニアックすぎるため今回はやめときましょう。

 

今回はここまで!!

次回は、生産者の業態シャンパーニュの種類についてお話します。

 

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今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

ご意見ご感想を受け付けておりますのでどしどしコメント下さい。

気付き次第お返事致します。

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 - シャンパーニュ, ワイン基礎知識