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シャトー・ポンテ・カネ 一級を脅かすワイン??

      2016/06/29

世界的需要が高まる一方の、格付けボルドー・ワイン。

中でも、ラフィットムートンマルゴーラトゥールオーブリオンなどの第1級格付は、

セカンド・ワインも含め、あまりの人気ぶりに、価格の高騰が止まりません。

(最近少しは落ち着いてきましたが、まだまだ高いですね。。。)

では、第1級格付けだけが素晴らしいのでしょうか??

第1級シャトーを脅かすワインがあるとすれば??

あるんです!!

第5級格付けにして、近年第1級シャトーと肩を並べるシャトーがあります!!

それは、

シャトー・ポンテ・カネです!!

今回は、そんなポンテ・カネ2012を飲んでみました。

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畑は第1級の向かい??

ポンテ・カネ-1

シャトー・ポンテ・カネの81ヘクタールの面積をもつ一枚畑は、ムートンの真南に位置し、

北西端の区画はラフィットが所有する畑のひとつ、カリュアドの台地にも程近いのです。

『1975年にクルーズ家からこのシャトーを購入した私の祖父は、畑がムートンと接しているのだから、ワインはもっと良くなるはずだと確信していました。』とメラニー・テスロンが言う。 (ワイナート No.59 Mar.2010より)

ポンテ・カネの畑はシャトー・ムートン・ロートシルトの向かいという絶好のロケーションにあります。

そんな素晴らしい場所にある畑を1975年までオーナーを務めていたクリューズ社は、

クオリティを無視したワイン造りを行っていました。

1975年ギー・テスロン氏(著名なコニャック商人)が買い取ってからは、

見違えるような高品質のワインを造り出しています。

では、テスロン家はどのようにして革新していったのでしょう?

メドック唯一の格付けシャトー??

ポンテ・カネ-3

シャトー・ポンテ・カネは、

04年から一部の畑でビオディナミ農法を推し進め、結果良好として翌年にはそれを全面積に広げるています。

ポンテ・カネは今のところ、エコセール、ビオディヴァンの認証を取得する、メドック唯一の格付けシャトーです!!

99年には、外部からの視点も必要として、ミッシェル・ロランをコンサルタントに呼んだのです。

この当時メドックでは珍しいことでした!!

現在、畑仕事のために3頭の馬を所有していますが、

将来的には、10〜12頭に増やし、全ての畑を馬で耕すそうです。

ビオディナミ農法は畑が広いほど仕事が大変になります。

シャトー・ポンテ・カネは品質のために迷いなく突き進んでいるのです!!

その結果として、2009年・2010年2年連続

パーカーポイント100点を獲得しています!!

シャトー・ポンテ・カネ 2012年

ポンテ・カネ-2

2012年のシャトー・ポンテ・カネはロバート・パーカーも称賛ヴィンテージです。

「2009年や2010年には及ばないものの、2012年の中でも成功した重要なシャトー」と称賛しています。

(ロバート・パーカー氏より)

では、お味は??

まずは色ですが、

若々しい紫色がかった、驚くほど深みのある背景が見えないほど濃いブラックルビー色!!

香りは、

オークやブラックカラント、コーヒーの含みがあります。

味わいは、

しっかりとしたタンニンとがっしりとした余韻の長い後味、かなり強い果実味とクリーミーなオークの含み。

パーカーポイントは94ポイント。

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2日かけて飲みましたが、

2日目は、初日のしっかりとしたタンニンは消え、クリーミーなオークの味わいが増して濃厚な赤ワインに変化してました。

フィルターかけしてないせいか、若いワインですが澱もありました。

 

一言で言うと美味い!!ワインです!!

7・8年は寝かせたが良さそうですが。。。

 

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今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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