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シャトー・ドゥ・ロッシュモラン 赤白飲み比べレポート

      2016/06/29

三日月状のガロンヌ川を中心に栄える「月の港」ボルドー。

ブルゴーニュと並びフランスの2大銘醸地として有名です。

AOCワインの最大産地で赤ワインの生産量89%を占めます。

伝統のあるメドック地区グラーブ地区カベルネ・ソーヴィニョン主体。

そのグラーブ地区でも格付けワインが集中するペサック・レオニャン

そこで生産されるシャトー・ドゥ・ロッシュモランを飲み比べてみました。

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シャトー・ドゥ・ロッシュモラン

ロッシュモラン-3

シャトー・ドゥ・ロッシュモランは、

17世紀末にはワイン造りを行っていた歴史の古いシャトー。

ワイン業界においては

超が付くほどの有名人であるアンドレ・リュルトン氏が購入し運営する。

ジャック・ドゥ・スコンダ氏の一族で何世紀にも渡って運営されていましたが、

世界的な経済不況の影響を受け、1919年に売却されています。

1973年にアンドレ・リュルトン氏が購入してからは

過去の名声を取り戻し、

非常にコストパフォーマンスに優れたワインを作り出しています

コンサルタントはあのデュブルドゥー教授が務めています。

赤用の葡萄は機械で摘まれるが、白葡萄は只だ手摘みされます。

赤ワインは、カスクで1年熟成され、50%が新樽

白ワインは、オーク樽で10ヶ月熟成され、35%が新樽

AOCワインの最大産地で赤ワインの生産量89%を占めます。

1つのシャトーで赤ワインと白ワインの両方を造る数少ないシャトーの1つなのです。

では、

お味は???

ロッシュモラン

シャトー・ドゥ・ロッシュモラン 2010

ロッシュモランーRD-1

赤ワインのセパージュは、

カベルネ・ソーヴィニヨン60%・メルロー40%

カベルネ・ソーヴィニョンの説明はこちら

メルローの説明はこちら

まだ若いせいか、チェリーの甘い香りがほのかにする程度。

味わいは、

魅力的な風味を放ち、やがて柔らかなタンニンが口中を覆う感じです。

4~5年かせると複雑で深い味わいのワインに仕上がるのでは??

ロッシュモランーRD-2

シャトー・ドゥ・ロッシュモラン ブラン 2010

ロッシュモラン-ブラン-1

白ワインのセパージュは、

ソーヴィニヨン・ブラン100%

ソーヴィニョン・ブランの説明はこちら

ボルドーの白ワインでソーヴィニョン・ブラン100%は珍しいのでは??

セミヨンがブレンドされてることが多いと思います。

ロッシュモラン-ブラン-2

赤ワイン同様に白ワインも若いが、赤ワインよりは香りがある。

ピーチの香りだ!!

樽の風味もほのかに感じる!!

味わいは、

フレッシュさもあるが、芳醇でふくよかな味わい。

白ワインも4~5年寝かせるとより深みを増すのでは??

楽しみです。

■CH.ド・ロッシュモラン 白[2010]白(750ml) Chateau de Rochemorin Blanc[2010]【出荷:7~10日後】

価格:3,240円
(2016/5/13 15:00時点)



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