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シャンパーニュでロゼワイン??

      2016/06/20

シャンパーニュのメゾンの中でも、ロゼ ワインを造るメゾンはごくわずか。

その名はロゼ デ リセ

ロゼ デ リセは、シャンパーニュの南に位置するレ リセ村で造られる小さなアペラシオン。

発泡性ワインではなく、ロゼスティルワインなのです。

シャンパーニュでスパークリングではなく『スティルワイン??』と思う人がほとんどでしょう。

今回はそんな非常に珍しいロゼワインのお話です。

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泡のないシャンパーニュ

皆さんもご存じの通りシャンパーニュは泡のあるスパークリングワインです。

シャンパーニュ地方で造られるワインがシャンパーニュですが、シャンパーニュ地方には泡のないワインもあるのです。

シャンパーニュが造られ始めたのは17世紀後半で、それ以前はすべて非発砲性ワインを作っていましたが今では発泡性が主流でしたが、

現在ではほんの少量のみ泡のないワインが造られています。

その一つがロゼ デ リセです。

ロゼ デ リセは、シャンパーニュの南に位置するレ リセ村で造られる小さなアペラシオン。

シャンパーニュのメゾンの中でも、ロゼ デ リセを造るメゾンはごくわずかです。

フランス国王に献上されていた歴史があり、かのルイ14世のお気に入りのワインでした。

 

そんな今回ご紹介する希少なロゼ デ リセを造っているメゾンはボワゼルです。

 

ヒッチコック監督が愛したシャンパーニュ

boizel logo

1834年創業の180年以上の歴史があるシャンパンメゾン・ボワゼル。

あのヒッチコックも愛飲したと言われる”メゾン ボワゼル”のシャンパーニュ。

常に安定した品質を保つ秘訣は、1834年から続く家族経営にあります。

Producer Banner Boizel

出典輸入元

現在は5代目当主マダム・ボワゼルがブドウ樹からカーヴまで情熱を傾け、フランスのみならず世界中で自慢のシャンパーニュを発見してもらえるよう尽力されています。

 

ボワゼルのロゼ デ リセ

レ リセ畑の中でも日当たりが良く、最高級のロゼ デ リセが造られるのは、限定された小さなエリアです。

ラッキーなことに、ボワゼルは約10年前にその小さなエリアの一区画を取得することに成功しました!

区画名はVal Bazotヴァル バゾ。

ボワゼルがリリースした初ヴィンテージは2011で、生産量はたったの1,700本。フランス市場のみで販売されました。

2012ヴィンテージ1,800本480本のみ日本に輸入されました。

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バックラベルには1本ずつナンバーが付いています。

不非常に希少な珍しいワインです。

IMG_1330

葡萄品種は当然100%ピノノワール。

色はロゼワインの特徴でもある透き通る明るいピンク色。

香りも赤い果実の香りがとても豊か。

ロゼワインの特徴?なのか少し甘い香りがして『春っぽいなぁ』といった感じです。

飲んでみたらびっくり!!

完璧に熟成したピノ ノワールのみを収穫するせいなのか、

食事にも合わせられるくらいの、がっしりとした骨格を持ちます。

ブルゴーニュ・ルージュのようなピノノワールの赤ワインとは比べ物にならないぐらいの濃厚さです。

目隠しして飲むとピノノワールの赤ワインと間違えるほどの仕上がりです。

「ちょっとしたシャンベルタンのプルミエクリュよりも良い出来では?」と個人的には感じました。

ピノ ノワールがうまく熟さない年には醸造しないそうです。

 

今のところ2013年までは作られているとの事ですが、毎ヴィンテージ作られるかは不明。

後1本所有してるので、セラーで大切に熟成させたいです。

 

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今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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