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ワインの基礎知識  ドイツ編 その②

      2016/06/12

ワインをもっと楽しみたいけど何を選べばいいか分からない。

ワインは外食する時に出てきたワインをなんとなく飲んでるけど、ワインってこんなもん?

そんな感じで思ってる人も多いし、そう思ってしまうのもわかります。

あなたもそうなのでは?

そんなあなたにワインの基礎知識をお教えしようシリーズ第2です。

第1弾はこちら!!

今回は、第1弾でお話ししたドイツワインの等級を1つ1つお話しします。

 

Q.B.A

Qualitaswein Bestimmter Anbaugebiet(Q.b.A) 上質ワイン。

13の指定栽培地域に限定された上級ワイン。最低アルコール度数7%

日本で売られているドイツワインはこのクラスのワインが多いのでは?

甘みも控えめで、食中酒として最適です。

 

 

カビネット (Kabinett)

十分に熟した葡萄から造られるクラスです。一般的に甘口が多いですが辛口もあり、食前酒、食中酒におすすめ。

ワインだけでもおいしく楽しめます。一般的に生産者の味筋が最も集約されたワインと言われています。

<飲み頃温度> 8~10゚C前後。
<熟成能力>  3~6年
<相性のよい料理> 甘辛または甘酸っぱい味付の料理、ロースト・ポーク、チキン料理など。

 

 

シュペトレーゼ (Spatlese)

直訳通り“遅摘み”の葡萄から造られるクラスです。通常の摘み取り時期より最低でも2週間以上遅く収穫された葡萄が原料となり、風味と濃度が一段と高いワイン。一般的に甘口が多いですが辛口もあり、食前酒、食中酒におすすめです。ワインだけでもおいしく楽しめます。
<飲み頃温度> 10゚C前後。
<熟成能力>  3~12年
<相性のよい料理> 甘辛または甘酸っぱい味付の料理、ロースト・ポーク、チキン料理など

 

アウスレーゼ (Auslese)

十分に完熟した葡萄をさらに選別して造られるクラスです。シュペトレーゼよりも一層気品のある凝縮された味わいが楽しめます。大半は甘口で、食前酒やワインだけをじっくりと楽しんでいただけます。
<飲み頃温度> 10゚C前後。
<熟成能力>  2~18年

 

 

今回お話ししたアウスレーゼは普段飲みでは最上級ランクに位置します。

熟成期間も長いので、すぐ飲むというよりは、少し寝かせて熟成したワインの味わいを楽しむのもいいのではないでしょうか。

次回は高級ランクの中でも超高級ランクのお話をしたいと思います。

超高級ランクのお話はこちら!!

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

ご意見ご感想を受け付けておりますのでどしどしコメントして下さい。

気付き次第お返事致します。

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