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ワインの基礎知識  世界のワイン産地編 その①

      2016/06/12

ワインの基礎知識を私なりに簡潔にお話しているシリーズですが、

今回は世界のワイン産地についてすごく簡潔にお話ししたいと思います。

私の個人的な考えですが、次回ワインを買いに行かれる時の参考になればと思います。

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世界のワイン生産国

世界のワイン生産国の栽培地域は、北緯30~50度南緯30~50度ワインベルトと呼ばれる地帯に広がっています。

温度は、平均気温10~16℃、冬から春に雨が降り、生育期間は日射が多い地帯で、南向きの斜面(南半球は北向きの斜面)で、水はけの良い土地です。

これだけでかなり限られた土地になりますね。

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地図だけで見ると、日本はワイン生産国に適した場所ですね。

最近では、日本のワインを世界に認められるようになってきました。

では、世界のワイン産地はどのような国があるのでしょうか?

ヨーロッパ (Old World)

ワインと言えばやはりヨーロッパですよね!!

ヨーロッパのワインはOld Worldとも言われています。

その理由は、ワインはヨーロッパで造られ始めたと考えられてるからです。

ワインの歴史は紀元前5000年頃に中東のイランやグルジア近郊に始まったと言われ、その後、メソポタミア、エジプト、ギリシャ、ローマと伝わりヨーロッパ一帯でワインが作られるようになりました。

ワインの年間生産数のTOP3もイタリア・フランス・スペインとヨーロッパです。

ヨーロッパのワイン生産国の特徴を簡単にご説明していきます。

French Wine (フランス)

ブルゴーニュボルドーはそれぞれ「ワインの王」、「ワインの女王」と呼ばれる名産地です。

そこに、スパークリングワインで名高いシャンパーニュを加えた三大産地は世界的に有名ですね。

ブルゴーニュのワインは、主にピノ・ノワールという単一品種のブドウでつくるのに対して、

ボルドーでは数種(カベルネ・ソーヴィニオン、メルロー、カベルネ・フランなど)のブドウを混ぜてワインをつくります。

Italian Wine (イタリア)

世界一の生産量で、その約90%がテーブルワインです。

最近、地中海式ダイエットとしてカジュアルなワインが注目を集めています。

スーパートスカーナなどの超高級ワインも生産されていて、手頃なワインから高級ワインまで選ぶ楽しさは多種多様です。

Spanish Wine (スペイン)

シェリー酒が有名ですが、大半がスティルワインで、リオハの赤ワインはボルドーワインにも匹敵する高品質です。

シャンパンと同じ製法のカバは、高品質&手頃な価格で人気急上昇です。

German Wine (ドイツ)

ワインの基礎知識ドイツ編でお話ししましたが、甘口フルーティーが魅力のドイツワイン。

基礎知識 ドイツ編 その①

基礎知識 ドイツ編 その②

基礎知識 ドイツ編 その③

冷涼な気候のため、すがすがしい味のあるフルーティー、フレッシュで絶妙な味わいが特徴です。


Portuguese Wine(ポルトガル)

フォーティファイドワインの代表的存在「ポートワイン」が有名ですね。

生産量では大半がスティルワインで、軽い発泡性をもち早飲みタイプのヴィニョ・ヴェルデのワインや、

良質で熟成タイプダンの赤ワインはドライで男性的な味わいと評判です。

 

さて次回は、ヨーロッパ以外の生産国についてお話しします。

基礎知識 世界産地編 その②はこちら

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

ご意見ご感想を受け付けておりますのでどしどしコメントして下さい。

気付き次第お返事致します。

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